同じマンションの階違いです。サイズは1116サイズ
工事前
TOTOのJBシリーズのユニットバスです。正面のアクセントパネルは写真のアイスグリーンと木目調のミディアムウッドが用意されています。
シンプルで個人的にも好きな色合いです。だいぶ以前から仕様が変わっていないので、人気があるのだと思います。
もうひとつはこちら、TOTOのひろがるWTシリーズです。
工事後
こちらは標準で「魔法びん浴槽」と「カラリ床」が設定されています。家族が多く入浴時間がまちまちでも、お湯が冷めにくく、すぐに温かいお風呂に入れます。また、翌日の朝には床が乾いている「カラリ床」は今ではどこのメーカーでも定番化している人気の機能です。
同じマンションでのリフォームでしたが、部屋ごとに浴室用の空間サイズが少し違いました。
こういったこともリフォームがシステム化しずらい原因のひとつなんでしょうね。
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